仕事で思わぬ苦戦を強いられ、退勤時刻が大幅に遅れてしまいました。

 久しぶりに乗る遅い時間のバス。行けども行けども誰も乗ってこない様はある種独特の雰囲気でした。そういえば昔はこんな時間に帰るのも日常茶飯事だったなあ…と思い返しながら。家に帰って色々済ませて、ちょっとツクールをいじったらもう寝る時刻…という毎日。体力的にもかなりきつかったと思いますが、それでも何とかなったイメージがあるのはやはり若さがあったから…なのでしょうか。

 同年代と比べると常に体力不足を痛感させられることが多かったですが。

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