勝つだけが全てじゃない
2006年8月22日 日常思ったこと 甲子園の幕が下りました。熱戦続きで見ていて面白い日々でした。
一生懸命戦った後、勝ったチームも負けたチームも賞賛されているのを見るとなんだかとても安心します。ワールドカップの報道を見ていて、スポーツの世界は「勝つことが全て」なのかなあと思っていただけに、勝つだけが全てじゃないことを感じたことはとても嬉しかったです。
カラーズは今、コンパク決戦の真っ最中。コンパクは敢闘賞では受賞コメントが載らず、選外ではダウンロードファイルすら載らないという、ある意味ではシビアな線引きがあります。そういう意味では「勝つことが全て」と言える分野かもしれませんね。
一生懸命戦った後、勝ったチームも負けたチームも賞賛されているのを見るとなんだかとても安心します。ワールドカップの報道を見ていて、スポーツの世界は「勝つことが全て」なのかなあと思っていただけに、勝つだけが全てじゃないことを感じたことはとても嬉しかったです。
カラーズは今、コンパク決戦の真っ最中。コンパクは敢闘賞では受賞コメントが載らず、選外ではダウンロードファイルすら載らないという、ある意味ではシビアな線引きがあります。そういう意味では「勝つことが全て」と言える分野かもしれませんね。
見えてきた「大台」100000ヒット
2006年8月21日 日常思ったこと カラーズの公開予定日(9月8日)くらいが達成日かなと思っていた100000ヒットですが、ここのところカウンターの回りが早く、早ければ今週中にも100000ヒットを達成しそうな勢い。特に新しくリンクを張ったとか、とんでもないニュースを作ったとかは無いのですが、アクセスアップは嬉しい限りです。
10000ヒットを刻む最短記録は60000〜70000ヒット間の69日。この調子で行けばこの記録をはるかに上回る新記録が達成されそうです。100000ヒットという大台の時に新記録とはなんとも縁起がいい気がします。
10000ヒットを刻む最短記録は60000〜70000ヒット間の69日。この調子で行けばこの記録をはるかに上回る新記録が達成されそうです。100000ヒットという大台の時に新記録とはなんとも縁起がいい気がします。
壮大な希望とそれ以上の不安
2006年8月20日 日常思ったこと カラーズパーティーをコンパクへ送り出してから10日。緊張がずっと続いている状態です。この状態があと3週続くと思うと…考えただけで苦しいですね。でもその先には壮大な希望があると信じて待ちます。
次の企画…頭でだけは思いついてはいるのですが、現時点での構想ではカラーズパーティをも凌駕する企画だけに、動き出しも慎重にしないといけないかなと思っています。少なくともこの不安定な精神状態で見切り発車して転覆…という事態は避けたいですね。
カレンダーパーティーの続編も面白いかな、などと思うこともありますが。
次の企画…頭でだけは思いついてはいるのですが、現時点での構想ではカラーズパーティをも凌駕する企画だけに、動き出しも慎重にしないといけないかなと思っています。少なくともこの不安定な精神状態で見切り発車して転覆…という事態は避けたいですね。
カレンダーパーティーの続編も面白いかな、などと思うこともありますが。
十段課題曲を連続プレイ
2006年8月19日 ゲーム関連 昨日に引き続き、今日は残る十段課題曲の3曲をプレイしてみました。
「NO.13(A)」
自分の実力が付いてきているのか、以前よりはるかにBAD、POOR数が減ってきています。オートスクラッチが無いと相変わらず後半の8分スクラッチ連打の地点で2%になってしまうのですが。
「DUE TOMORROW(A)」
譜面的には分からないものでは無いですが、ひどい時にはBADが3ケタ出てしまいます。BPM400という速度に目を慣らすのが先決ですね。
「One More Lovely(A)」
POORの出る場所はある程度限られていると思っていたのですが終わってみればPOOR3ケタ…。十段の皆さんが口をそろえて難しいと言われるのも納得の超絶譜面でした。
「moon_child(A)」や「AA(A)」のような、まったくわけがわからない譜面は「One More Lovely(A)」だけでしたので、あきらめるには早い段かなと思いたいですが…。
「NO.13(A)」
自分の実力が付いてきているのか、以前よりはるかにBAD、POOR数が減ってきています。オートスクラッチが無いと相変わらず後半の8分スクラッチ連打の地点で2%になってしまうのですが。
「DUE TOMORROW(A)」
譜面的には分からないものでは無いですが、ひどい時にはBADが3ケタ出てしまいます。BPM400という速度に目を慣らすのが先決ですね。
「One More Lovely(A)」
POORの出る場所はある程度限られていると思っていたのですが終わってみればPOOR3ケタ…。十段の皆さんが口をそろえて難しいと言われるのも納得の超絶譜面でした。
「moon_child(A)」や「AA(A)」のような、まったくわけがわからない譜面は「One More Lovely(A)」だけでしたので、あきらめるには早い段かなと思いたいですが…。
?DXのお話です。念願の九段を獲得したものの、やはり常に上を求め続けてしまうのが自分の悲しい性。それが結果としてよい方向に転がる事も多いのでこの性格は嫌いではないですが。…というわけで神の領域とも言える十段に挑戦するべく、課題曲の「Scripted Connection⇒(A)」を練習開始。
「中途半端な腕の人には絶対クリアさせません!」と言わんばかりの鉄壁曲でした。同時・乱打・左右対称・連打・階段・三重滝+スクラッチ、その全てがこなせなければこの壁は越えられない…。まさしく神の領域を守る刺客といった風格十分です。でもプレイを重ねるごとに少しずつ上手くなっているのが実感できるので、全然歯が立たないのですが繰り返しプレイしてしまいますね。
次は別の十段課題曲もプレイしてみます。
>ISAmuさん
コメントありがとうございます。この5年のうちに回線速度も早くなり、容量が大きい作品でも臆せず落とせるようになりました。特に容量が大きくなりやすい格ツク作品にとって、回線速度の早さは必須ですね。ジャンルに関しては当時のコンパク投稿作品はRPGが圧倒的に多かったので思わずRPGにしてしまったのかもしれませんね。カレンダーパーティー2で初参戦したシワスの立ち姿勢の高さは114ドットなのですが、95の解像度だとほぼ画面の縦半分を圧迫しますね…。でも2ndでそのまま使って他の格ツク作品のキャラと並べると、実は一番小さい部類に入ります。
「中途半端な腕の人には絶対クリアさせません!」と言わんばかりの鉄壁曲でした。同時・乱打・左右対称・連打・階段・三重滝+スクラッチ、その全てがこなせなければこの壁は越えられない…。まさしく神の領域を守る刺客といった風格十分です。でもプレイを重ねるごとに少しずつ上手くなっているのが実感できるので、全然歯が立たないのですが繰り返しプレイしてしまいますね。
次は別の十段課題曲もプレイしてみます。
>ISAmuさん
コメントありがとうございます。この5年のうちに回線速度も早くなり、容量が大きい作品でも臆せず落とせるようになりました。特に容量が大きくなりやすい格ツク作品にとって、回線速度の早さは必須ですね。ジャンルに関しては当時のコンパク投稿作品はRPGが圧倒的に多かったので思わずRPGにしてしまったのかもしれませんね。カレンダーパーティー2で初参戦したシワスの立ち姿勢の高さは114ドットなのですが、95の解像度だとほぼ画面の縦半分を圧迫しますね…。でも2ndでそのまま使って他の格ツク作品のキャラと並べると、実は一番小さい部類に入ります。
コンパクにまつわるエピソード(後編)
2006年8月17日 日常思ったこと コメント (1) 昨日の日記の続きです。容量制限に引っかかったとのことなので慌ててコンテストパーク係にメールしました。
コンテストパーク係からの返信を見てみると「投稿時に20MB以内だったということで掲載可能とします」とのこと。何はともあれこれで一安心しました。あとで見てみるとコンテストパーク側の圧縮ソフトで体験版と完成版を合わせると、容量が確かに20MBを越えていました。ややこしい事態を招いてしまって申し訳なかったなと思いました。
…がよくよく自分のエントリー部分を見てみると、自作品のジャンルが思いっきり「RPG」になっていてビックリしました。カレンダーパーティ2は「2D格闘」ゲームですので、間違ってダウンロードする方がいたらさすがにまずいだろうということで、再びコンテストパーク係さんにメールを出し、ジャンルの方を変えていただきました。これはこちらもすぐ気がついたのであまり影響はなったようですし、ご愛嬌で片付けられるレベルで済んだかな、と思っています。
最終的には銅賞を受賞でき、めでたしめでたしだった訳ですが、その裏には実はこういったエピソードがあったのです。今だから笑って書ける話ですけれども。
コンテストパーク係からの返信を見てみると「投稿時に20MB以内だったということで掲載可能とします」とのこと。何はともあれこれで一安心しました。あとで見てみるとコンテストパーク側の圧縮ソフトで体験版と完成版を合わせると、容量が確かに20MBを越えていました。ややこしい事態を招いてしまって申し訳なかったなと思いました。
…がよくよく自分のエントリー部分を見てみると、自作品のジャンルが思いっきり「RPG」になっていてビックリしました。カレンダーパーティ2は「2D格闘」ゲームですので、間違ってダウンロードする方がいたらさすがにまずいだろうということで、再びコンテストパーク係さんにメールを出し、ジャンルの方を変えていただきました。これはこちらもすぐ気がついたのであまり影響はなったようですし、ご愛嬌で片付けられるレベルで済んだかな、と思っています。
最終的には銅賞を受賞でき、めでたしめでたしだった訳ですが、その裏には実はこういったエピソードがあったのです。今だから笑って書ける話ですけれども。
コンパクにまつわるエピソード(前編)
2006年8月16日 格闘ツクール 5年前「カレンダーパーティー2」を送った時にはノミネートの時点でいろいろとありました。今となっては笑い話ですが当時はかなり焦った記憶があります。せっかくの機会なので今日明日はそのエピソードについて書きます。
2001年8月1日。コンパク8月分のノミネート作品が紹介される日。カレンダーパーティー2もその中に並んでいたのですが、下のような注記が赤文字で書いてありました。
※「この作品は容量が20MBを越えたため、作者の用意した体験版のみがダウンロードできます。」
実はデジファミ時代のコンパク(2001年8月時)には圧縮して20MB以内という容量制限がついていて、それに引っかかったというのです。思わず「!!!」と!を3つも付けたくなるくらいビックリしました。投稿時は確か17.5MB程度、体験版をあわせても19MB無かったはずなので容量制限はクリアしていると思ったのですが…。
どうも自分が使っている圧縮ソフトとコンパクが使っている圧縮ソフトで圧縮率が違うようで、20MBの容量制限に引っかかってしまったようです。「コンパクに体験版をセットで送る」などという後にも先にも無い事をしてしまったばっかりに…と一瞬後悔しましたが、まがりなりにも前作落選のリベンジをかけていた作品、このままでは負け確定ですので慌ててコンパク係さんにメールを送りました…。
続きはまた明日、この日記で。
2001年8月1日。コンパク8月分のノミネート作品が紹介される日。カレンダーパーティー2もその中に並んでいたのですが、下のような注記が赤文字で書いてありました。
※「この作品は容量が20MBを越えたため、作者の用意した体験版のみがダウンロードできます。」
実はデジファミ時代のコンパク(2001年8月時)には圧縮して20MB以内という容量制限がついていて、それに引っかかったというのです。思わず「!!!」と!を3つも付けたくなるくらいビックリしました。投稿時は確か17.5MB程度、体験版をあわせても19MB無かったはずなので容量制限はクリアしていると思ったのですが…。
どうも自分が使っている圧縮ソフトとコンパクが使っている圧縮ソフトで圧縮率が違うようで、20MBの容量制限に引っかかってしまったようです。「コンパクに体験版をセットで送る」などという後にも先にも無い事をしてしまったばっかりに…と一瞬後悔しましたが、まがりなりにも前作落選のリベンジをかけていた作品、このままでは負け確定ですので慌ててコンパク係さんにメールを送りました…。
続きはまた明日、この日記で。
今日がコンパク秋の締切日。今回のコンパクに応募される作品は全てエンターブレインに到着したことになりますね。
前回のコンパクの結果を改めて見直してみると、上位入賞者には知名度の高い人が集中しているような気がします。やはり知名度が高いというのはそれだけ、それまでに良質のゲームを作ってきた経験がありますから、良いゲームの作り方を知っているというところでしょうか。
有名どころではあさソンさんの参加が確定していますが、他にもいらっしゃるのでしょうか?格ツク界はともかく、ツクール界全体となると私もまだまだ疎いので、そのあたりはよくわからないのですが…。
前回のコンパクの結果を改めて見直してみると、上位入賞者には知名度の高い人が集中しているような気がします。やはり知名度が高いというのはそれだけ、それまでに良質のゲームを作ってきた経験がありますから、良いゲームの作り方を知っているというところでしょうか。
有名どころではあさソンさんの参加が確定していますが、他にもいらっしゃるのでしょうか?格ツク界はともかく、ツクール界全体となると私もまだまだ疎いので、そのあたりはよくわからないのですが…。
君だけのDUE TOMORROW
2006年8月14日 日常思ったこと 「DUE TOMORROW」をネタにした日記はピッタリ3ヶ月前にも書いていますね。あの時は「次の〆切を意識しているので気にしていません」みたいなことを書いたと記憶しているのですが、あれからもう3ヶ月が経ったんですね。明日の〆切は今度こそ自分にとっての〆切です。カラーズパーティーは無事コンテストパーク係まで届きましたでしょうか。テロ予告やら台風やら雷やら停電やら、いろいろとあったので少し心配にもなります。
ちなみに先週この日記で「エコロジーさんも次のコンパクへの投稿を考えている」という意味の文章を書きましたが、エコロジーさんの目指しているのは、そのさらに次の〆切(11月15日と予想されます)のようです。この場を借りてお詫びして訂正いたします。
ちなみに先週この日記で「エコロジーさんも次のコンパクへの投稿を考えている」という意味の文章を書きましたが、エコロジーさんの目指しているのは、そのさらに次の〆切(11月15日と予想されます)のようです。この場を借りてお詫びして訂正いたします。
社会現象化するコミックマーケット
2006年8月13日 日常思ったこと 私自身は行ったことが無いのですが、ニュースなどで見る限り、とんでもない人気イベントのようですね。格ツク関係ではku-ponさんの「EVER NIGHTS」が出展されているご様子です。どれだけの人気が出るのか期待したいところですね。
暑い中でのイベントのようでしたので熱中症にはくれぐれもご注意を。
>かなみともさん
コメントありがとうございます。跡地「I-POWERS」はまだまだ健在のご様子。格ツク界の発展に大きく貢献したことは間違いないでしょう。もし機会があれば、またいつでもツクール制作へ戻ってきてください。
>春さん
ご協力ありがとうございました。おかげでカラーズのメンバーも大きな故障も(恐らく)無くコンパクへと出発していきました。今後ともよろしくお願いします。
>ISAmuさん
サバイバルモード、レベル1は2人目のモモちゃん、5・6人目のキル&キララが即死性の技を多用してきて厳しいですね。レベル2はこれまた2人目のロックが鬼門。ここを越えればドゥプーまでは安定していけるのですが…。もう少し頑張ってみます。
暑い中でのイベントのようでしたので熱中症にはくれぐれもご注意を。
>かなみともさん
コメントありがとうございます。跡地「I-POWERS」はまだまだ健在のご様子。格ツク界の発展に大きく貢献したことは間違いないでしょう。もし機会があれば、またいつでもツクール制作へ戻ってきてください。
>春さん
ご協力ありがとうございました。おかげでカラーズのメンバーも大きな故障も(恐らく)無くコンパクへと出発していきました。今後ともよろしくお願いします。
>ISAmuさん
サバイバルモード、レベル1は2人目のモモちゃん、5・6人目のキル&キララが即死性の技を多用してきて厳しいですね。レベル2はこれまた2人目のロックが鬼門。ここを越えればドゥプーまでは安定していけるのですが…。もう少し頑張ってみます。
一年ぶりの動物たちの宴
2006年8月12日 格闘ツクール コメント (2) 日記のブックマークに紀乃さんの日記を追加しました。紀乃さんお気に入りへの追加、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
カラーズも完成して時間が出来たところで先日バージョンアップしたISAmuさんの「動物格闘」をプレイ。ちょうど一年前にこの日記でも感想を書きましたが、今回は変更点などを中心に。
新キャラ「モコミチくん」が可愛らしくていいですね。性能面では比較的スタンダードな闘い方が出来るので、他のキャラをキッチリ使いこなせていれば入りやすいキャラだと思います。ストーリーモードは2本先取へと変更され、ノーコンテニュークリアはかなりやりやすくなりました。選んだ道次第で出てくる新キャラ「地獄の門番ドゥプー」はかなりの強敵ですが。
ただしもう一つの勝ち抜き戦モードはかなりハード。即死性の高い本作において、体力キープしながら1ラウンドで7人の敵を倒していくのはなかなか大変です。しかも2面でコンティニューしてもスタートは1面からやり直し。結局私の最高記録は2面のドゥプーのところまででした。上級者ならぜひチャレンジをお勧めします。
ちょっとした時間でさくさく遊べるお手軽感は健在。まだプレイしていない方はこの機会にプレイしてみてはいかがでしょうか。
カラーズも完成して時間が出来たところで先日バージョンアップしたISAmuさんの「動物格闘」をプレイ。ちょうど一年前にこの日記でも感想を書きましたが、今回は変更点などを中心に。
新キャラ「モコミチくん」が可愛らしくていいですね。性能面では比較的スタンダードな闘い方が出来るので、他のキャラをキッチリ使いこなせていれば入りやすいキャラだと思います。ストーリーモードは2本先取へと変更され、ノーコンテニュークリアはかなりやりやすくなりました。選んだ道次第で出てくる新キャラ「地獄の門番ドゥプー」はかなりの強敵ですが。
ただしもう一つの勝ち抜き戦モードはかなりハード。即死性の高い本作において、体力キープしながら1ラウンドで7人の敵を倒していくのはなかなか大変です。しかも2面でコンティニューしてもスタートは1面からやり直し。結局私の最高記録は2面のドゥプーのところまででした。上級者ならぜひチャレンジをお勧めします。
ちょっとした時間でさくさく遊べるお手軽感は健在。まだプレイしていない方はこの機会にプレイしてみてはいかがでしょうか。
自分が出来ると信じている限り、出来るんだよ
2006年8月11日 ゲーム関連 コメント (1) 昨日の日記の続きです。私の「?DX DistorteD」プレイ史上最大の死闘、正体は段位認定9段でした。これまで何度も追い返されてきた9段の壁、これが越えられればカラーズも受賞できるような気がしました。関連性は全然ないのですが。
2面の「Aurora」終了時50%。これだと少し厳しいかなと思いながら「Concertino in Blue」へ。序盤は完璧につながり70%まで回復。中盤の二重階段ラッシュはスクラッチを捨てることで対処し、何とか30%をキープ。3ボタン同時押し地点で多少沈むも、二重階段+9連スクラッチはとにかく喰らいついて最小限のミスに抑え、難関突破時6%!最後は無難に乗り切って終了時は16%。ついに一度も越えられなかった「Concertino in Blue」を突破しました!ラスト「Innocent walls」は10thの九段で散々プレイし、前作でもプレイ済みでしたので、POORは結構出ましたが越えられました。過去最強とも、人によっては十段よりも厳しいといわれる9段についに到達!これはカラーズの発表の前に縁起がいいですね。
>ISamuさん
カラーズRPG…、出来る出来ないは別にして面白そうですね。そういえばRPG制作はPSのRPGツクール3が最後になっていますね。時間が出来たら作ってみても面白いかも…。別件ですが「動物格闘」最新版ダウンロードしました。今度改めて日記でプレイ報告をさせていただきますね。
>@MRさん
仕事と制作の両立はとても厳しいですね。自分はどちらも捨てる事も手を抜くこともしたくないというかなり欲張りな性格なので、余計自分の首を絞める羽目になりましたが、どうにか完成まで持っていけて良かったです。
>トモタカさん
ペースは決まっていたほうが、自分としても区切りがあって良かったので週一というペースにしました(土曜だったり日曜だったり、このあたりは不定でしたが)。何とか最後までペースを維持して完走できてホッとしています。
2面の「Aurora」終了時50%。これだと少し厳しいかなと思いながら「Concertino in Blue」へ。序盤は完璧につながり70%まで回復。中盤の二重階段ラッシュはスクラッチを捨てることで対処し、何とか30%をキープ。3ボタン同時押し地点で多少沈むも、二重階段+9連スクラッチはとにかく喰らいついて最小限のミスに抑え、難関突破時6%!最後は無難に乗り切って終了時は16%。ついに一度も越えられなかった「Concertino in Blue」を突破しました!ラスト「Innocent walls」は10thの九段で散々プレイし、前作でもプレイ済みでしたので、POORは結構出ましたが越えられました。過去最強とも、人によっては十段よりも厳しいといわれる9段についに到達!これはカラーズの発表の前に縁起がいいですね。
>ISamuさん
カラーズRPG…、出来る出来ないは別にして面白そうですね。そういえばRPG制作はPSのRPGツクール3が最後になっていますね。時間が出来たら作ってみても面白いかも…。別件ですが「動物格闘」最新版ダウンロードしました。今度改めて日記でプレイ報告をさせていただきますね。
>@MRさん
仕事と制作の両立はとても厳しいですね。自分はどちらも捨てる事も手を抜くこともしたくないというかなり欲張りな性格なので、余計自分の首を絞める羽目になりましたが、どうにか完成まで持っていけて良かったです。
>トモタカさん
ペースは決まっていたほうが、自分としても区切りがあって良かったので週一というペースにしました(土曜だったり日曜だったり、このあたりは不定でしたが)。何とか最後までペースを維持して完走できてホッとしています。
その日が来るまでNever ever let it go!
2006年8月10日 格闘ツクール コメント (3) 「カラーズパーティー」を本日付で投函。カラーズのメンバーたちはコンパクWebへと出発していきました。
実に1年7ヶ月もの間、常に頭のどこかにゲーム制作があって、「このキャラにはどんな技を持たせようか」「技の性能はどうするか?」「格闘ツクールでこのシステムは実現可能だろうか?」「ストーリーのセリフはどうしようか」「やっぱり○○○は出したほうがいいんだろうか?」などなど、いろいろ考えたなあと今になってしみじみ思っています。カレンダーシリーズを作っているころとは仕事の忙しさも変わっていて、制作に使える時間は少し短くなってはいたのですが、そんな中でも最後まであきらめずに作りきれたことがまた一つ自信にもなったような気がします。
次に作りたいもの…一応やりたいことは頭の中で描き始めているのですが、今は少しばかり、作品完成の心地よい虚脱感に浸りたいなあと思っています。
帰り際、カラーズの結果を占う意味でプレイした「?DX DistorteD」が、過去最大級の死闘となったのですが、これについては明日へ続く、ということで。
>あさソンさん
コメントありがとうございます。相変わらずバグが怖くてカラーズを起動できない状況です。それなりの数のテストプレイはしたつもりですので致命的なバグは無い!…と信じたいところですね。あと出来ることは、ただ結果を待つことのみですね。お互い受賞を信じて待ちましょう。
実に1年7ヶ月もの間、常に頭のどこかにゲーム制作があって、「このキャラにはどんな技を持たせようか」「技の性能はどうするか?」「格闘ツクールでこのシステムは実現可能だろうか?」「ストーリーのセリフはどうしようか」「やっぱり○○○は出したほうがいいんだろうか?」などなど、いろいろ考えたなあと今になってしみじみ思っています。カレンダーシリーズを作っているころとは仕事の忙しさも変わっていて、制作に使える時間は少し短くなってはいたのですが、そんな中でも最後まであきらめずに作りきれたことがまた一つ自信にもなったような気がします。
次に作りたいもの…一応やりたいことは頭の中で描き始めているのですが、今は少しばかり、作品完成の心地よい虚脱感に浸りたいなあと思っています。
帰り際、カラーズの結果を占う意味でプレイした「?DX DistorteD」が、過去最大級の死闘となったのですが、これについては明日へ続く、ということで。
>あさソンさん
コメントありがとうございます。相変わらずバグが怖くてカラーズを起動できない状況です。それなりの数のテストプレイはしたつもりですので致命的なバグは無い!…と信じたいところですね。あと出来ることは、ただ結果を待つことのみですね。お互い受賞を信じて待ちましょう。
「やり残しは無いはずだが?」
2006年8月9日 格闘ツクール コメント (1) 説明書の仕上げや、応募書類、イラストなどの必要物が予想より早く仕上がったので予定を1日前倒しして明日、投函しようと思っています。
封筒に封をしてからというもの、バグが出るのが怖くてカラーズパーティーを起動できずにいます。カレンダーレイブのときは一般公開だったので、バグがあっても「すみません」と一言言って修正ファイルを出せば済む話でしたが、コンパクではさすがにそうも行かないので…。この感覚はカレンダーパーティー2を投函する時と同じ感覚ですね。懐かしい感覚です。
パーティー2の時はあまりにも気にかけすぎて、最後の最後のギリギリまでバランス調整していたところ、肝心要のゲームスピードを20(最低速)にしたままで送ってしまった、というエピソードがあります(1ウエイト単位の調整は最低速がやりやすいので)。なのでカラーズではある程度調整したら、未練がましく触っていないで一気に袋詰めしてしまおうと考えました。
何はともあれカラーズパーティーはこれで一応の「完成」ということが出来るでしょう。この日記はアピール文にある通り、格闘ツクール作品完成までの軌跡をたどることが出来る日記になり得たでしょうか…?
封筒に封をしてからというもの、バグが出るのが怖くてカラーズパーティーを起動できずにいます。カレンダーレイブのときは一般公開だったので、バグがあっても「すみません」と一言言って修正ファイルを出せば済む話でしたが、コンパクではさすがにそうも行かないので…。この感覚はカレンダーパーティー2を投函する時と同じ感覚ですね。懐かしい感覚です。
パーティー2の時はあまりにも気にかけすぎて、最後の最後のギリギリまでバランス調整していたところ、肝心要のゲームスピードを20(最低速)にしたままで送ってしまった、というエピソードがあります(1ウエイト単位の調整は最低速がやりやすいので)。なのでカラーズではある程度調整したら、未練がましく触っていないで一気に袋詰めしてしまおうと考えました。
何はともあれカラーズパーティーはこれで一応の「完成」ということが出来るでしょう。この日記はアピール文にある通り、格闘ツクール作品完成までの軌跡をたどることが出来る日記になり得たでしょうか…?
「テレッテッテ〜!カラーズはレベルアップ〜!」
2006年8月8日 格闘ツクール タイトルの元ネタは、ペルソナ3をプレイしている人なら分かるはずです。
全キャラ全モードテストプレイもとりあえず終了。一周するたびに「ここがちょっと気になるなあ」とか「ここはちょっと付け足したほうがいいような…」という部分が見えてきて、その都度変更や追加をしていました。そうすると追加・変更した部分に不具合が出ないかどうか心配になり、もう一度確認してしまう…。そんなこんなで結構な時間がかかってしまいました。でもこのテストプレイのおかげで気になる部分も減りましたし、バグもかなり修正できたので、カラーズの作品レベルはまた上昇したと言えると思います。
カラーズ仕上げの片手間に格ツク界を巡回していたら、ISAmuさんの「動物格闘」が更新されていたのですかさずダウンロード。時間を見つけて触ってみたいです。
全キャラ全モードテストプレイもとりあえず終了。一周するたびに「ここがちょっと気になるなあ」とか「ここはちょっと付け足したほうがいいような…」という部分が見えてきて、その都度変更や追加をしていました。そうすると追加・変更した部分に不具合が出ないかどうか心配になり、もう一度確認してしまう…。そんなこんなで結構な時間がかかってしまいました。でもこのテストプレイのおかげで気になる部分も減りましたし、バグもかなり修正できたので、カラーズの作品レベルはまた上昇したと言えると思います。
カラーズ仕上げの片手間に格ツク界を巡回していたら、ISAmuさんの「動物格闘」が更新されていたのですかさずダウンロード。時間を見つけて触ってみたいです。
自分の日記にリンクしていただいているエコロジーさんの日記を拝見したところ、エコロジーさんもコンパクWebへの投稿を考えているようです。
エコロジーさんといえば、いまや有名ゲームコンテストの一つとも言える「3分ゲームコンテスト」の第7回の覇者。あさソンさんに続いて、またも大物ツクラーさんの参加表明。今回のコンパクも実力者ばかりが集まる祭りになるのでしょうか…。その中でカラーズはどこまで上がれるか…。でもやるべきことはやっているつもりなので、それなりにいけるのではないかと自負しています。
あさソンさんの日記を拝見したら、一足早く祭りに参加している模様。こちらも遅くとも11日には投函したいですね。14日に速達で出すという選択肢もありますが、1日で届くかは微妙なので多少余裕をもたせます。
エコロジーさんといえば、いまや有名ゲームコンテストの一つとも言える「3分ゲームコンテスト」の第7回の覇者。あさソンさんに続いて、またも大物ツクラーさんの参加表明。今回のコンパクも実力者ばかりが集まる祭りになるのでしょうか…。その中でカラーズはどこまで上がれるか…。でもやるべきことはやっているつもりなので、それなりにいけるのではないかと自負しています。
あさソンさんの日記を拝見したら、一足早く祭りに参加している模様。こちらも遅くとも11日には投函したいですね。14日に速達で出すという選択肢もありますが、1日で届くかは微妙なので多少余裕をもたせます。
「格闘ツクール」コミュがカラーズに力を与える…
2006年8月6日 格闘ツクール スタッフロールを作っています。今回は協力してくださった方々のお名前をスペシャルサンクスとして載せさせていただくことにしました。
今回手伝っていただいたのは、まずはカレンダーレイブ時代から『DIV』を応援してくださったファンの方々。的確なアドバイスと応援、いつもありがとうございます。そして格闘ツクールを通じてお知り合いになった方々。いずれの方も誰もが認める実力者ばかり。制作者視点でのアドバイスや応援、こちらもありがとうございました。
これだけ助けてもらって選外だったら、それこそ大笑いものになってしまいますね。そんなことは無いと信じたいですが…。
>トモタカさん
コメントありがとうございます。今回の連鎖閉鎖は、実績を十分に持っている実力者の方々のサイト閉鎖が多いような気がします。単なる「ゲームが制作しきれずに挫折しての閉鎖」とは少し様子が違う感じですね。カラーズパーティーの受賞が格ツク界、さらにはツクール界を少しでも盛り上げる起爆剤になればいいなと思っています。
今回手伝っていただいたのは、まずはカレンダーレイブ時代から『DIV』を応援してくださったファンの方々。的確なアドバイスと応援、いつもありがとうございます。そして格闘ツクールを通じてお知り合いになった方々。いずれの方も誰もが認める実力者ばかり。制作者視点でのアドバイスや応援、こちらもありがとうございました。
これだけ助けてもらって選外だったら、それこそ大笑いものになってしまいますね。そんなことは無いと信じたいですが…。
>トモタカさん
コメントありがとうございます。今回の連鎖閉鎖は、実績を十分に持っている実力者の方々のサイト閉鎖が多いような気がします。単なる「ゲームが制作しきれずに挫折しての閉鎖」とは少し様子が違う感じですね。カラーズパーティーの受賞が格ツク界、さらにはツクール界を少しでも盛り上げる起爆剤になればいいなと思っています。
「レナ・ストーリー」でおなじみのたつろうさんがサイトを閉鎖なさるそうです。「レナ・ストーリー」をムキになってクリアしたあの頃が懐かしいですね。復活の可能性もあるということなので、サイト再開をいつまでもお待ちしております。
私がお世話になっているニュースサイト「ツクール新聞」「ツクールプレミアム」を見てみても、有力サイトの相次ぐ閉鎖が知らされています。閉鎖理由については知る由も無いことですが、同じツクラーとしてはとても残念に思うとともに「明日はわが身!?」とちょっとばかり警戒しています。
これもタルタロスとシャドウの所業でしょうか…?
私がお世話になっているニュースサイト「ツクール新聞」「ツクールプレミアム」を見てみても、有力サイトの相次ぐ閉鎖が知らされています。閉鎖理由については知る由も無いことですが、同じツクラーとしてはとても残念に思うとともに「明日はわが身!?」とちょっとばかり警戒しています。
これもタルタロスとシャドウの所業でしょうか…?
「結果」の疑惑を覆すものは「結果」
2006年8月4日 格闘ツクール 昨日〜今日にかけて、自分の名前(夢幻台)で検索してここに来る方が爆発的に増えました。何かあったのでしょうか?…ともあれ、後ろ向きなままで終わるのは後味が悪いので昨日の日記の続きを。
カレンダーパーティー2の評価は、銅賞受賞という判定に対して誰もが疑惑を持つものだった…と思い込んでいたのですが、その後ホームページを開設し、そこに来てくださる方々の掲示板への書き込みを見て、カレンダーパーティー2のゲーム性を受け入れ、好意的に思ってくださる方、高く評価してくださる方がたくさんいて、素直に嬉しかったですね。それにより「自分のやってきたことは間違っていなかったんだ」と思うことができるようになりました。
そしてカレンダーレイブの公開。より多くの方々に支持していただき、またゲーム紹介ページでのレビューや雑誌掲載などの「結果」を残すことができました。カレンダーレイブのレビューや雑誌掲載に関しては「何でこの作品が!?」といった疑惑の声は上がらなかったようで、これでカレンダーパーティー2の疑惑の判定も払拭できたのではないかと確信しています。やはり結果に持たれた疑惑は、それ以上の結果を持ってのみ覆せるものではないかなと思っています。
さあ、カラーズの「結果」は一体何を生み出すのでしょうか…?
カレンダーパーティー2の評価は、銅賞受賞という判定に対して誰もが疑惑を持つものだった…と思い込んでいたのですが、その後ホームページを開設し、そこに来てくださる方々の掲示板への書き込みを見て、カレンダーパーティー2のゲーム性を受け入れ、好意的に思ってくださる方、高く評価してくださる方がたくさんいて、素直に嬉しかったですね。それにより「自分のやってきたことは間違っていなかったんだ」と思うことができるようになりました。
そしてカレンダーレイブの公開。より多くの方々に支持していただき、またゲーム紹介ページでのレビューや雑誌掲載などの「結果」を残すことができました。カレンダーレイブのレビューや雑誌掲載に関しては「何でこの作品が!?」といった疑惑の声は上がらなかったようで、これでカレンダーパーティー2の疑惑の判定も払拭できたのではないかと確信しています。やはり結果に持たれた疑惑は、それ以上の結果を持ってのみ覆せるものではないかなと思っています。
さあ、カラーズの「結果」は一体何を生み出すのでしょうか…?
ボクシング亀田選手の世界戦、判定がずいぶんと物議をかもし出しているようですが「疑惑の判定」といえば、自分自身にもこんな記憶が。
それは5年前「カレンダーパーティー2」が銅賞を受賞した時のこと。「1の落選から1年半、ついに苦労が報われた!」と思っていた頃、当時の自分はホームページを持っていなかったのでコンパク以外の場でどんな評価がされているのかを知るには、コンパクについて扱っているサイトを見るくらいしか手段がありませんでした(当時はコンパク審査期間中に、一般ユーザーの方もダウンロードすることができて、どの作品が受賞するか予想していた方も多かったようです)。その行く先々で見た文面が下の通りです。
「カレンダーパーティ2が受賞するのは正直どうかなと思う。」
「コンパク審査員はもっと公平な審査を。」
「明らかに「これほんとに受賞作!?」という作品が受賞している。」
「今月の受賞作は感じてた通りですね。カレンダーパーティー2を除いては。」
一般の方から見たらカレンダーパーティー2の受賞は「疑惑の判定」に該当するものだったのかもしれませんね。皮肉にもその次の月から、審査制度が変わって一般ユーザーの方が審査に参加することは出来なくなり、事実上疑惑の判定で受賞する作品・およびそういった話題は無くなっていきましたが…。
カラーズ投稿間近にこんな後ろ向きな日記…。よくないですね、気を入れなおして最終調整頑張ります。
それは5年前「カレンダーパーティー2」が銅賞を受賞した時のこと。「1の落選から1年半、ついに苦労が報われた!」と思っていた頃、当時の自分はホームページを持っていなかったのでコンパク以外の場でどんな評価がされているのかを知るには、コンパクについて扱っているサイトを見るくらいしか手段がありませんでした(当時はコンパク審査期間中に、一般ユーザーの方もダウンロードすることができて、どの作品が受賞するか予想していた方も多かったようです)。その行く先々で見た文面が下の通りです。
「カレンダーパーティ2が受賞するのは正直どうかなと思う。」
「コンパク審査員はもっと公平な審査を。」
「明らかに「これほんとに受賞作!?」という作品が受賞している。」
「今月の受賞作は感じてた通りですね。カレンダーパーティー2を除いては。」
一般の方から見たらカレンダーパーティー2の受賞は「疑惑の判定」に該当するものだったのかもしれませんね。皮肉にもその次の月から、審査制度が変わって一般ユーザーの方が審査に参加することは出来なくなり、事実上疑惑の判定で受賞する作品・およびそういった話題は無くなっていきましたが…。
カラーズ投稿間近にこんな後ろ向きな日記…。よくないですね、気を入れなおして最終調整頑張ります。