アクセスログのファイル転送量を見ると、カラーズパーティーのダウンロード数がかなりの数に登っています。「ふりーむ!」でのダウンロード数も加算するとカレンダーレイブをはるかに凌駕する勢いに…。やはり「コンパク銅賞」という肩書きにはそれだけの価値があるのでしょうか。それとも単純に「トップページから直接ダウンロードできるのでわかりやすい」ということなのでしょうか…。何はともあれ、明日で11万ヒットは達成できそうです。

 アクセス解析で見てみると私の名前(夢幻台)で検索している方が結構いらっしゃいます。自分も結構有名になったのかなと錯覚してしまいますがあまり有頂天になりすぎずに、これからも頑張りたいです。
 9万〜10万間がピッタリ60日という高速達成だったことに喜んでいたと思ったら、今度は50日で11万ヒットに届きそうな勢いでカウンターが回っています。ただ今回はコンパクの受賞発表+一般公開開始という強力な大規模更新がありましたので、この勢いは続かないとは思いますが…。ただカラーズパーティーのプレイによって『DIV』のリピーターが増えてくれたら嬉しいですけれども。

 ちなみに今現在私が把握している中での、カラーズパーティーの最高得点はノーコンテニューで4万点台。さすがにこの領域まで来ると半端なやりこみでは達成できない様子です。ここまでのやりこみをしていただき本当に感謝いたします。
 ベクターや、ふりーむへの申請も済ませ、これで一通りの手続き関係は終了した感じです。

 今後はカラーズパーティー資料館の充実か、2D格闘ツクール2ndの館・実践編の充実か、どちらかに(またはどちらにも)力を入れていこうかと考えています。作品作りについてはカラーズパーティーの反応を見てから、といったとこでしょうか。別に評価によって続編を作るか、制作から手を引くか決めるわけではないですが。

>春さん
 コメントありがとうございます。ブックマークに関しては「ブックマークやお気に入り」というカテゴリーがあるので、おそらくそちらへ入っているものと思われます。ちなみに「ブックマークやお気に入り」はアクセス解析中ではダントツの1位です。リピーターの方の多さに改めて感謝したい今日この頃です。
 コンパク秋の結果発表から一月。一般公開解禁ということで、早速『DIV』ページ内からダウンロードできるようにしました。まだプレイしていない方はぜひプレイしてみてください。

 今日の今日でいきなりアクセス数が200に届き嬉しい限り。ダウンロードする方はみんなコンパクからダウンロードしてしまったのかも…と思っていましたが、この調子だとまだまだカラーズパーティが広まる余地がありそうですね。

 アクセス元が「判別不能」のものがこの一月で300近くあるのが少し気になりますが。
 コンパク秋から帰ってきた(正式にはコンパク公演終了は12月8日ですが)カラーズのメンバーたち。コンパクの規定により明日でカラーズパーティーの一般公開が解禁されます。一般公開版と言っても致命的なバグ修正をしたほかは、コンパク版と変わりませんが。

 ベクターやふりーむ!での公開は申請から公開まで若干の時間がかかるので、それまでの間は『DIV』ページ内から直接ダウンロードが出来る形にしたいと思います。容量の関係でいつまでも置いておくことは出来ないのですが…。

 これを機に、さらに多くの人がカラーズパーティーを知ってくださること、また楽しんでくださることを願います。
 予告どおり、今日はzoeさんの格ツク作品「TDL(仮)」について書きます。「TDL」というのが何の略称になっていくのか、気になっている今日この頃です。

 キャラ数はまだ2キャラながら、グラフィック・ゲーム性ともにかなり高いレベルです。コンボ重視のアサルトモード、一撃重視のバスターモードと好みに合わせてモードチェンジが出来る点も、システムを重視する自分としてはとても好印象でした。個人的には「アンリミテッドコンボ」のシステムが気持ちよかったです。2ゲージ消費ですがゲージはそこそこ溜まりやすく、慣れるまではとりあえず同じ攻撃を続けて出すだけでも連続技になるところがいいですね。

 敵CPUはそこまで強いわけではない(かといって弱いわけでもない)ので、ある程度格ツク作品をやりこんでいる方なら問題なく入っていけるちょうどいい難易度かなと思います。

 今後の更新、新キャラの参入もとても楽しみな本作、今のうちに押さえておいたほうがいいかもしれませんよ。
 ようやくある程度まとまった時間が取れましたので、naskaさんの新作「ALICE//EXTEND」をプレイしてみました。現在使用可能な2キャラで一通りプレイしてみた感想などを。

 いい意味で「EMBLEM OF RED」の雰囲気を継承している感じです。「EMBLEM OF RED」をやりこんでいた人にとってはすんなりと入っていけるのではないでしょうか。もちろんnaskaさんの作品を始めてプレイする方でも十二分に楽しめます。またダウン追い討ち、必殺技の強制キャンセルなど新しい試みも見られます。

 現時点で有効な連続技と言えそうなのがしゃがみ小攻撃連打>中>大>必殺技(超技含む)というもの。小技のヒット確認から狙えてしかもそれなりに高威力です。CPUがキッチリとコンボを決めてくるのでこちらもある程度のコンボが決められないとダメージ負けしてしまい厳しいです。またコンボ一連でそれなりの体力を奪われてしまうため、相手を追い詰めてもKOするまで気を抜かないようにすることも重要です。

 今後のバージョンアップも楽しみです。
 2D格闘ツクールの巨匠達(6月13日の日記参照)の今の動向はどうなっているかな?「アリスエクステンド」に続く新作が出ていないかな?と格ツクサイトを巡回していたら衝撃の事実が。

 カレンダーレイブと同時期(2003年下半期)に公開され、幾多のレビューサイトに取り上げられ、ファンサイトまで持っていたヒット数450000の最強クラスの格ツク作品「拳聖少女」のサイトが閉鎖していました。いつ閉鎖に至ったのかは定かではありませんが…もしかして知らなかったのは自分だけでしょうか?

 あの頃は2nd作品、まして完成品となると非常に稀少だった時期、同じ時期に公開したものの一人としてとても寂しく思います。…しかし、同時に新たなる人が増えてきているのも事実。新規参入の方の力により、格ツク界がさらに発展していくことを願うばかりです。

>タケさん
 お気に入り登録ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。
 「EMBLEM OF RED」でおなじみのnaskaさんが完全新作「ALICE//EXTEND」の公開を始めました。まだ体験版ということですが早速ダウンロードしてプレイしてみました。後日改めてプレイ感想等を書いていければと思います。

 格闘ツクールは完成できずに挫折する人が多いと言われていますが、自分のまわりの格ツクラーさんを見ていると挫折どころか、一人で2作品、しかも続編ではない新作を制作している方が結構いらっしゃいます。列挙してみますと

あさソンさん(剣舞〜極める〜>宇宙一決定戦)
斬さん(アイ舞ミー>森のくまを)
ISAmuさん(動物格闘>レトロファイターズ)
naskaさん(EMBLEM OF RED>ALICE//EXTEND)
FALLYさん(SLASH>KINGs)

 かく言う私もカレンダーレイブ>カラーズパーティーと2ndで2作品作らせていただいたわけですが。作品を完成させた瞬間の達成感は、言葉では言い表せないほど素晴らしいもの、それ故に何度でも味わいたくなるものなのかもしれませんね。
 カラーズパーティーの難易度についてのお話。自分としてはゴールドは少し強いかなとも思いますが、カレンダーレイブに比べると1段階落としているつもりです(特にニキスの強さに関しては)。でもそれは自分の中での話なのでプレイヤーの方々がどう考えるかは意見の分かれるところだと思いますが。

 「beatmania?DX」の12段階難易度表記のように、格ツク作品にも難易度がついていたらプレイヤーの皆さんの参考になるでしょうか?格闘ゲームは使用キャラによって大きく難易度が変わりますから簡単に決められない部分もあるとは思いますが…。

 ちなみにカレンダーレイブ、カラーズパーティを考えると(☆12が最高難易度として)

○カレンダーレイブ
BEGINNER(リハーサルモード):☆1
NORMAL(タッグモード)   :☆1
HYPER(パーティーモード)  :☆7
ANOTHER(レイブモード)   :☆8

○カラーズパーティー
NORMAL(舞台前トレーニング編):☆1
HYPER(カラーズパーティー編) :☆6
ANOTHER(スター達の休日編)  :☆7

…といった感じでしょうか。

>下東さん
 下東さんの日記で少し取り上げていた「どうにしかしてすぐにタイトルに戻る方法」ですが、格ツクの仕様で「対戦中にポーズをしている間にA・B・Cボタン同時押し」で即タイトル画面に戻ることが出来ます。よろしければご活用ください。
 コンパク秋でしのぎを削ったツクラーの実力者、下東さんがカラーズパーティーを日記で取り上げてくださいました。ありがとうございます。その記事を見ていると「スター達の休日編で3万点突破」というとても気になる内容が…。恐る恐るエディターでカラーズパーティーを開いてみると…!

 「本来ならばコンティニューでリセットされるはずの得点がリセットされない」というとんでもないバグを発見してしまいました。そういえば最終テストプレイの時は、ストーリーや技の不具合ばかり調べていて、ゲームオーバー関連のチェックはしそこなっていたかもしれません…。

 一般公開バージョンでは修正しておきますので、ご容赦いただきたいと思っております。
 ISAmuさんがラックの絵を描いてくださいました。強面でインパクトのある、というラックのイメージそのままに描いてくださり、本当にありがたい話です。近いうちに『DIV』のイラストコーナーにも掲載したいと思っています。加えて「Shadow Arts」でおなじみのmurayaさんがルーとパプルを描いてくださいました。こちらは対称的に可愛らしいイラストで、こちらも大変嬉しく思います。さらに「EMBLEM OF RED」でおなじみのnaskaさんがトップページでカラーズパーティーを話題に取り上げてくださいました。これまた真にありがたいことです。

 カラーズを最後までプレイして、スタッフロールをご覧になった方は既にご存知かと思いますが、今回は多くの格ツクラーさんにテストプレイを依頼しました。しかもその格ツクラーさんは今、格ツク界の一線級で活躍する誰もが認める実力者ばかり。もちろんその中にISAmuさんやmurayaさんやnaskaさんも入っております。多くの方々に支えられて受賞という結果に結びつくことが出来たことに感謝します。

 ペルソナ3のコミュランクに例えるなら、間違いなく10(最大値)ですね。
 カラーズパーティーの巷の評判がどうしても気になって、いろいろなサイトを回っていたら、日記で取り上げてくださっていた方がいらっしゃいました。その方のプレイ日記を見ると9月11日で自分の出していたハイスコア(23092点)を破っていた模様。公開日が8日でしたから、3日で破られた計算になりますが、これだけやりこんでいただけたという意味では嬉しい三日天下ですね。

 ここでカラーズパーティーで「点数が稼げないよ!」という人へのアドバイス。点数の伸びにはある一定の法則があり、それを見つければ、効率の良い点数稼ぎの方法が見えてくると思います。技が当たっている時の点数の伸び方に目を光らせれば、高得点につながる技が何なのかわかるかもしれません。
 「動物格闘」や「レトロファイターズ」でおなじみのISAmuさんがカラーズパーティーについての記事を書いてくださいました、ありがとうございます。背景・世界観について高い評価をいただいており、大変嬉しく思います。自分は絵には全く自信がない人間ですが「絵に自信が無いなら無いなりにこういった見せ方(魅せ方?)もあるよ」という参考に慣れれば幸いですね。

 ISAmuさんが私の作品について書き、そして私があさソンさんの作品について書きました。このことでまた一歩、格ツクラーさんとの距離が縮まったならそれはとても喜ばしいことです。一昨年から始めた「格ツク最強理論」、去年の夏日記上で行った「格ツク強化合宿」、私個人の本当の狙いは格ツクラーさんとの交流をもっと深めたいというものでした。今はそれが実現しつつありとても充実しています。格ツクラーさん同士がもっともっと仲良くなって楽しく語り合える…そういった格ツク界を作りたいものですね。
 あさソンさんのコンパク秋銀賞作品「宇宙一決定戦」の一セリフをタイトルにしてみました。というわけで今日の日記は「宇宙一決定戦」の難所となりそうなステージの攻略を書きます。

・ボーナスステージ「こけしストライク」
 「どの技を出すとどこを攻撃するのか」をしっかり把握しておくことが重要。キャラごとにタイム差はあるものの1〜2ミスしても急げば間に合う程度の時間なので慌てすぎないように。

・乱戦ステージ「俺の名前はドジョロー!」
 3人がかりでラッシュされると厳しい、人によっては最難関のステージ。防御を固めていても削りや投げが厄介なので、待つよりも攻め。接近して「一度に多人数を巻き込める判定の広い技」を振り回すと意外にあっさりクリアできることが多い。また弟ドジョローたちは魔物箱を取らないので、魔物を起点にして攻める戦法もかなり有効。

・最終ステージ(ラストボス名は伏せておきます)
 乱戦ステージと対称的に、守り重視で確実に。油断すると2ゲージ技で体力半分を持っていかれてしまう。逆にガードできればそこにスキができるので、そこを威力のあるコンボか超技で攻撃する。魔物たちが思わぬ役に立つことがあるので魔物箱は2段ジャンプなどで攻撃をかわしながら拾いに行く。投げによる多少のダメージを覚悟しなければならないため、少ないチャンスにどれだけ大技を決められるかが重要ポイント。(ごくまれに「投げ>超技」という連携が成立するが、確率が極端に低いため、忘れてしまったほうが気持ちが楽)

 全てノーミスでクリアすればラストで何かが見れるかも…!?
 受賞から一夜明けた今日。銅賞とはいっても「受賞=勝ち」で終われたこの開放感はやはり嬉しいですね。それに伴ってホームページのアクセス数も上昇してきています。開放の喜びを味わうとともに今後はページの更新にも力を入れていこうかなと思っています。

>ISAmuさん
 時代が求める質が向上しているというのは感じますね。その求める質の向上に自分の実力の向上が追いついていれば、さらに上を狙えますし、足りてなければ下へ落ちる、といったところでしょうか。その点からすれば、自分の実力は時代においていかれていなかった、ということで一安心ですね。審査員さんはどうもデジファミ時代とは総換えのようです。でも新たな審査員さんの目でも評価に値する出来だった、という自信にもなりました。

>春さん
 審査員さんの得点が結構まちまちだったのを見て、改めて「見方を変えれば評価も変わる=4人がかりで様々な方向から見てくれている」ということを感じました。偏りのないために審査員さんが4人いるわけですし。だからこそ「どこから見ても面白い作品」こそが名作になれるわけですね。カラーズは…まだ「迷作」のレベルでしょうか…。ちなみにエンディングでは戦ったボスキャラクターのみ表示されます。従ってゴールドと戦わなかった場合はラストの集合絵にゴールドの姿は無いことになります。

>FALLYさん
 メールのほう届いております、ご心配おかけしました。銀賞より上はもう少し努力が必要のようですね。5年前の前回の銅賞の時はかなり巷で「何でカレンダーパーティー2が受賞できるんだ!?」的な「疑惑の判定」説が言われていましたが、今回はそういったウワサは(今のところですが)無いようなので、今回の受賞で「自分にも受賞の資格があるんだ」という証明になったかなと思います。まぐれは2度は続かない(と思う)ので…。
 カラーズパーティーの結果が出ていました。結果は…69点で銅賞。100%満足といえるかと聞かれればノーと答えますが、でも受賞は受賞。胸を張れる結果だと確信しています。コンテストから5年も遠ざかっているうちに「およびでない人」にされていたらどうしようかとも思っていましたが…。

 ちなみにあさソンさんの「宇宙一決定戦」は銀賞。点数では14点差。なかなかな差がついてしまいました…。今後はこの差を少しでも詰められたらいいなと考えています。

 さあ、1年8ヶ月もの間お待たせしてしまいました。「カラーズパーティー」ついに開演です!待っていてくださった方も、そうでもなかった方も、ぜひぜひプレイしてみてください!自分は…5年ぶりの銅賞の椅子の座り心地を確かめに行きましょうかね…。

>murayaさん
 コメントありがとうございます。目標としていた金賞には届きませんでしたが、古参の格ツクラーとしての面目は保てたかなと思っています。水面下でのご協力ありがとうございました。
 「運命の日」とも言えるカラーズの結果発表までピッタリ10日となりました。長い長いと思っていましたが気がつくともうすぐなんですね。ここまでの間、何度と無く不安になっています。キャラ数はカレンダーレイブの約半分、好評だった乱戦モードも今回は存在せず…と欠点ばかり見えてしまうこともあります。

 でもカレンダーレイブの「複雑すぎ」という反省の上に産まれた「インフェクションカラーシステム」、メインモード+ストーリーモードの2段構えのCPU戦、格ツクでは非常に難しいといわれた点数システムの採用、などなど、カレンダーレイブから進化した部分だってあるはず。その進化部分が金賞に届いていると思ったからこそ、自信を持ってカラーズを送り出しました。少なくとも自分は自分の作品を嫌いにならないように、今はただ前だけを見て結果日を待ちたいと思っています。

>蜂蜜漢さん
 コメントありがとうございます。24時間テレビは「気を入れて見る」というより「気が向いた時にテレビを回している」という感じでしたね。かつてフジテレビの24時間テレビが「平成教育テレビ」と名づけられていた時は結構それなりに気を入れて見ていた記憶もあるのですが…。
 5年前「カレンダーパーティー2」を送った時にはノミネートの時点でいろいろとありました。今となっては笑い話ですが当時はかなり焦った記憶があります。せっかくの機会なので今日明日はそのエピソードについて書きます。

 2001年8月1日。コンパク8月分のノミネート作品が紹介される日。カレンダーパーティー2もその中に並んでいたのですが、下のような注記が赤文字で書いてありました。

※「この作品は容量が20MBを越えたため、作者の用意した体験版のみがダウンロードできます。」

 実はデジファミ時代のコンパク(2001年8月時)には圧縮して20MB以内という容量制限がついていて、それに引っかかったというのです。思わず「!!!」と!を3つも付けたくなるくらいビックリしました。投稿時は確か17.5MB程度、体験版をあわせても19MB無かったはずなので容量制限はクリアしていると思ったのですが…。

 どうも自分が使っている圧縮ソフトとコンパクが使っている圧縮ソフトで圧縮率が違うようで、20MBの容量制限に引っかかってしまったようです。「コンパクに体験版をセットで送る」などという後にも先にも無い事をしてしまったばっかりに…と一瞬後悔しましたが、まがりなりにも前作落選のリベンジをかけていた作品、このままでは負け確定ですので慌ててコンパク係さんにメールを送りました…。

 続きはまた明日、この日記で。
 日記のブックマークに紀乃さんの日記を追加しました。紀乃さんお気に入りへの追加、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。

 カラーズも完成して時間が出来たところで先日バージョンアップしたISAmuさんの「動物格闘」をプレイ。ちょうど一年前にこの日記でも感想を書きましたが、今回は変更点などを中心に。

 新キャラ「モコミチくん」が可愛らしくていいですね。性能面では比較的スタンダードな闘い方が出来るので、他のキャラをキッチリ使いこなせていれば入りやすいキャラだと思います。ストーリーモードは2本先取へと変更され、ノーコンテニュークリアはかなりやりやすくなりました。選んだ道次第で出てくる新キャラ「地獄の門番ドゥプー」はかなりの強敵ですが。

 ただしもう一つの勝ち抜き戦モードはかなりハード。即死性の高い本作において、体力キープしながら1ラウンドで7人の敵を倒していくのはなかなか大変です。しかも2面でコンティニューしてもスタートは1面からやり直し。結局私の最高記録は2面のドゥプーのところまででした。上級者ならぜひチャレンジをお勧めします。

 ちょっとした時間でさくさく遊べるお手軽感は健在。まだプレイしていない方はこの機会にプレイしてみてはいかがでしょうか。

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