全解禁ということでHEROIC VERSEもプレイ納め。恒例となりつつある私的ベスト5を紹介します。

5位:27th style
 初期の頃のⅡDXを思い出させるカッコいい曲。この曲に限りませんが今回は楽しくスクラッチを回せる曲orちょっと懐かしい曲が上位に来た印象です。

4位:錬成人間トリコロイダー
 ポップンのアニメヒーロー系を彷彿とさせる、一昔前のヒーロー系音楽。かなり難しい曲ですがHARDクリアできたのも嬉しかったです。

3位:がっつり陰キャ!?怪盗いいんちょの億劫^^;
 ANOTHERが異様に難しいですがHYPERの時点で右へ左へ大きく振られる譜面で、演奏していて楽しい1曲。難易度的にも指ならしにちょうどいい感じでした。

2位:俺ら東京さ行ぐだ
 まさかこの曲をⅡDXでプレイすることになろうとは…。なかなか歯ごたえのある難易度ですが慣れてくると事故も起きにくくなってEX-HARDも達成できました。

1位:令和(1991RAVE REMIX)
 クリアのために集中してやりこんだ曲を除けば、恐らく本作1番選曲した曲。版権曲ですがⅡDXでこの曲を知ってから「技」要素を上げるためにかなり選曲した覚えがあります。☆11では久々にEX-HARD出来たのもいい思い出です。

 次回作も多くの名曲と出会えることを願います。

EROICA

2020年10月24日 ゲーム
 ⅡDX次回バージョンへの更新前にどうにかこうにかイベントを全解禁しました。

 最後に解禁された「EROICA」をプレイ。HYPERで☆10。最初に見た時には思わず「何だこりゃ!?」と思い、多分作り手側もその驚きを狙ったであろう超短かいチャージノートにはびっくりしました。ただしHYPER譜面ならあまりBADハマりしないような配置をしているので、きちんと見て演奏できればそこまで脅威ではありませんでした。それ以外はヘルチャージノートのある☆10の範疇の難易度なので初見HARDクリアできました。

 これで一応本作は満足モード。安心して次回作が待てます。
 ⅡDX全解禁に向けてプレイを重ねています。

 STEP UPモードで☆11のHARDクリアを目指していました。ミラーをかけると冴える先々週の勢いがまだ残っていたのか、今日も「ドッキン☆サマーあばんちゅーる(A)」と「COSMIC CYBER(A)」を初HARDクリア。どちらも最難関地帯はしっかり押せている感じはしなかったのですが何故だかゲージが残っていました。そうなると普段なら何でもない難所後のエリアでミスが出て危ない場面もありましたが。

 全解禁まであと少しですが新作登場もあと少し。ギリギリになりそうです。

Advent Infamous

2020年10月21日 ゲーム
 新作稼働目前となったⅡDX。隠し曲の解禁を急いで進めています。

 今回は「Advent Infamous(A)」を解禁してプレイ。☆11としてはそこそこ強めの印象で、ポロポロミスが出ている印象(実際ミス80近く出ている)なのですが終わってみるとゲージが残っていてノーマルクリアは達成できました。終盤も回復はあってもラスト前に辛い配置が来た感じがしたので落としたかな…と思ったら意外とゲージが残っていました。BPM150という速度ならある程度高密度でもいつの間にか耐えられるようになっている気がします。

 新バージョン稼働は来週。それまでに全解禁できるでしょうか…?
 最新ツクール「RPGツクールMZ」発売から早いもので2か月が過ぎました。

 ゲーム制作状況は大体半分くらい作ったかなという感じです。当初の目標だった発売から100日での完成というのはちょっと厳しいかもしれないですが、とりあえずの形にするだけなら何とか…という感じにはなりそうです。完成版は難しくても先行試写会版程度には仕上げたいところですが、今後どのくらい制作時間が取れるかもちょっと分からないので、大きなことは言わないようにしておきます。

 ちなみに序盤だけであればツクールフォーラム→RPGアツマールでの限定公開中ですので、興味のある方はぜひどうぞ。
 ツクールMZの「場所移動」をひたすら組んでいました。

 長編ということもありマップ数が多いので、必然的にマップとマップをつなぐ「場所移動」のイベントコマンドを大量に使うことになっています。うっかりすると移動先を間違えたり、コピーしたときは飛び先が前のままだったりという不具合が残りがちなので気を付けてはいますが、何しろ数が多いのでどこかでバグが残っているんじゃないかと不安になることもあります。ツクシティでも採用した転移クリスタルのシステムでも「場所移動」を使うのでそこにも気を付けたいところです。

 マップ数は150を突破。まだまだ多くなりそうな気配です。

謎の強制終了

2020年10月17日 ゲーム
 最近になってツクールMZが突然強制終了することが増えました。

 特に処理が重くなっているわけでもないのにいきなり落ちるので驚いています。神経質気味に小刻みに保存して最小限の被害に留めるよう努めてはいるのですが、いつ終了するかのプレッシャーの中での作業は思いのほか疲れます。せっかく制作に勢いが出てきたところなのでこの勢いを出来るだけキープしていきたいところではありますが…。

 明日は日曜日。バグに悩まされずに制作できれば嬉しいです。
 恐らく今シリーズのⅡDX最後になるであろうアリーナモードが開催されていました。

 プレイ数がモノを言うイベントとの並行で進められるのでトライしてみるものの、スコア勝負ではどうしても勝てずにポイントを下げていく状態。ポイントが下がるのは仕方ないとしても順位が低いと手に入るキューブ数も減ってしまうので解禁が遅れてしまうのがつらい所ですね。次回作稼働までそこまで時間が無さそうなのでなるべく早く全解禁と行きたいところですが…。

 低難易度の正確に押す勝負なら、まだ勝ちの目もありにはありますが。

情が移る敵役

2020年10月14日 ゲーム
 敵役との激突シーンのイベントを作っています。

 最初は割と軽い気持ちで作った敵役も、ストーリーを作っているうちに情が移ってしまって何とか救いを与えられないだろうか…的な考えになることがよくあります。最終的には味方になって続編ではすっかり町内に溶け込んでいる…なんてケースも。絶対悪をどうしても作りにくいのが自分の欠点でもあったりします。

 でもその結果、欠かせないキャラに昇華することもあるので悪い事ばかりではなさそうですが。
 ツクールMZの制作で、間違えてドアに「足踏みON」を付けてしまいました。

 この状態で実際にテストプレイしてみると、ドアの種類によってはコロコロとグラフィックが変わる状態に。一応ひねったアイデアとしては「特定のグラフィックになった時に話しかけると開く」というドアを作ることもできなくはないですが、足踏みの周期は早いのでかなり高難易度になりそうな気もします。

 「ルーレットのように色が変わるモノに、特定の色になった時に何かをする」という謎解きは昔のファミコンゲームにあった記憶がありますが…。

Artist

2020年10月11日 ゲーム
 ⅡDXイベント、今回は「HEROIC WORKOUT!!」の解禁曲「Artist」をプレイ。

 HYPERで☆10。ボス曲らしくなかなかに強力な譜面でしたが、難しいというよりはすごくきれいな譜面という印象。それ故にきれいな演奏が求められ誤魔化しも効きにくいのですがきちんと演奏できればとても気持ち良い譜面に感じました。各種階段配置・螺旋配置が多めなのでランダムで崩したくもなるのですが、チャージノートがある関係でそれもちょっと厳しいかな…という印象です。

 初見HARDクリア達成。ANOTHERは例によって難しすぎるので放置しています。
 ⅡDXイベント「SHADOW REBELLION」最後の解禁曲「Dans la nuit de l’éternité」に挑戦。

 ANOTHERは恐らく不可能な譜面が来ることが予想できたのでHYPER譜面をプレイ。☆10ではありますがさすがにとんでもない階段配置は影を潜め、音楽に合わせて楽しくプレイできる難易度でした。次回作稼働が近づいているようなので他のイベントの解禁ペースも上げていかないと…と考えています。

 恐らく今シリーズ最後となるアリーナモードも始まる模様。最後の解禁曲はいったい何になるのでしょうか…?
 仕事帰りにⅡDXをプレイ。金曜日はVディスク消費が少ないので強気な選曲が可能なのが強み。

 その強みに乗じてHARD挑戦。出来そうでできなかった曲にミラーをかけて挑戦したら「Ypsilon(A)」と「錬成人間トリコロイダー(A)」と一気に2曲達成。どちらもあと1ミスしたら沈むという際どい所まで追い込まれたものの、そこからの粘りが今日は冴えていてギリギリで突破。多分もう1回やれと言われたら出来ないんだろうなあ…という感じです。

 次回作稼働も視野に入ってきた様子。解禁が間に合うのかちょっと不安です。

ツクールMZ50日

2020年10月8日 ゲーム
 RPGツクールMZの発売から今日で50日目となりました。

 今作っているのが大体中盤なので、当面の目標としていた「100日で形にする」は今のところ順調…ではあるのですが、このペースをこの後も維持できるかどうかは微妙です。キャラや基本的なデータベース、ゲームデザインはほぼ固まっているのですが、ここからアイデアに詰まったり、気になる部分が出てきたり、致命的なバグが頻出しないかと、心配事はまだまだあります。

 とりあえずの序盤だけならプレイ可能なので、ツクールフォーラムレビューコンテストから覗いてみてください。

新たなるネタ

2020年10月5日 ゲーム
 ツクールフォーラムレビューコンテスト分の作成もひと段落付き、その先を作り始めています。

 数字ネタもそろそろ厳しくなってきたところですが、新展開に伴って新しいネタを使えるようになったのでこれでネタを補充しつつ進めていける感じです。まだまだ作らなければならないマップがたくさんあるので道のりは長いですが、大体でもここが固まらないと次が作れないので…。マップと並行して装備品や敵キャラなどのデータベースも作っています。

 ネタばかりに走ると逆に普通の武器が浮いて見えるのが玉にキズですが。
 時間のある時にタイミングよくモチベーションが上がれば最高なのですが…。

 時間のある時に限ってなかなかモチベーションが上がらず、思いのほか作業が進まないことがよくあります。一方でモチベーションが上がってきたころには時間が無くなっていて、やはり思いのほか作業が進まないこともよくあります。なかなか時間の有無とモチベーションの有無が一致しない時期もあって「本当ならもっと進められたのに…」と残念に思うケースもあります。

 それでも「少しは進んだ」とプラスに考えておくことが長く続ける秘訣ではあるのですが。
 少しではありましたが「ライブアライブ26周年」生放送を観させていただきました。

 ライブアライブは自分のゲーム制作に大きな影響を与えた作品の1つです。やりたいことやったもの勝ちというイメージが強く、こういうゲームを作りたいというものがすごくある。この作品が無ければ「やりたいことやっていいんだよ」と強く前面に押し出す今の姿勢はなかったと思いますし、そこから産まれたP2D、ツクスクを始めとするコラボ企画も産まれなかったと思っています。

 パーティーシリーズを見てツクールを始めました…的な方が出てくれたら嬉しいなと思う今日この頃です。

新たな刺激

2020年10月2日 ゲーム
 ツクールフォーラムレビューコンテストの作品を順番にプレイしていました。

 参加作品はそこまで多くはなかったものの、1つ1つがかなり大掛かりな大作になりそうな予感のする作品ばかりだったので、この作品数で丁度よかった…という見方もあります。これで作品数が20とかあったらプレイするだけで相当な時間がかかってしまうので…。しかしながらその分、得るものも多く、今後の自作品の参考になりそうなアイデアもたくさんありました。

 レビュワーとしての参加ならまだまだ受け付けているようなので、もしよろしければ見に行ってみてください。

Ypsilon

2020年10月1日 ゲーム
 昨日解禁されたもう1曲「Ypsilon」にも挑戦。

 ANOTHER☆11。クリアレートは70%前半で、仕事疲れもあったのでHARDは付けずにプレイ。ポツポツとミスが出てはいるもののノーマルゲージならクリアラインから落ちるほどの大ミスは出ずノーマルクリア達成。ミス61なのでHARDは行けそうで行けないラインかな…という感じですが、体調が良い時にプレイすれば何とか…という感じもします。

 落ちても次のステージに進める保証があるときに挑戦してみたいところです。

狂水一華

2020年9月30日 ゲーム
 ⅡDXイベントでの解禁曲に今日も挑戦「狂水一華」。

 ANOTHERで☆11。割と危ないかな…と思う細かい交互押しとスクラッチ複合はあるものの、大ミスや連続ミスはしにくい譜面なので☆11としてはそこそこ手の付けやすい譜面かなと思いました。クリアレート70%台に驚いて初見はEASY付きでしたが2回目でHARDクリア。HYPER(☆9)は最初の交互押しが一番のコンボの切りどころという感じなので、そこさえ繋がればフルコンボの目も出てきます。

 次回作のロケテスト後ですがまだイベントは残っている模様。今のRoomも早くクリアしたいところです。

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