そういえば今年はこれまでと比べて圧倒的に年賀状の返信を書く量が減りました。
異動で人間関係が変わったのもありますが、やはりコロナウイルスの影響で心からおめでとうございますを言いにくい空気だったのもあるかもしれません。新しい職場はあまり年賀状をやり取りする所ではないので、自分から年賀状を出さないスタイルの自分としてはある意味有難い話です。ただ今まで来ていたのが来なくなるのはそれはそれで寂しい感じもします。
心からおめでとうを言える新年が戻ってくる時がいつか来ると信じたいところですが…。
異動で人間関係が変わったのもありますが、やはりコロナウイルスの影響で心からおめでとうございますを言いにくい空気だったのもあるかもしれません。新しい職場はあまり年賀状をやり取りする所ではないので、自分から年賀状を出さないスタイルの自分としてはある意味有難い話です。ただ今まで来ていたのが来なくなるのはそれはそれで寂しい感じもします。
心からおめでとうを言える新年が戻ってくる時がいつか来ると信じたいところですが…。
オリキャラコンテスト、投票開始!
2021年1月14日 ゲーム ツクールフォーラムのオリキャラコンテスト、投票が開始されました。
素材として利用されてもいいキャラクターという事で、新規キャラクターである「エレフ(MZ部門)」と「サイン(MV部門)」の2キャラで挑戦。それなりに設定は作ったキャラですが、どう使ってもらっても大丈夫なようにしてあります。上位入賞すれば立ち絵と顔グラフィックを新規追加してもらえる、さらに1位になればフォーラムの顔になるということなので、ぜひぜひ皆様の投票でお力を貸していただければ幸いです。
皆様の投票、心よりお待ちしております。
↓MV部門投票フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScx-kSc3hCtkvRToes0mXJkz9yV0PEKmcy_35Yh0GI7A4clSQ/viewform
↓MZ部門投票フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQBc2P12I-ScdDnszyFV9Tfa_0nXNINzhLf7lRaGAXuMoI_A/viewform
素材として利用されてもいいキャラクターという事で、新規キャラクターである「エレフ(MZ部門)」と「サイン(MV部門)」の2キャラで挑戦。それなりに設定は作ったキャラですが、どう使ってもらっても大丈夫なようにしてあります。上位入賞すれば立ち絵と顔グラフィックを新規追加してもらえる、さらに1位になればフォーラムの顔になるということなので、ぜひぜひ皆様の投票でお力を貸していただければ幸いです。
皆様の投票、心よりお待ちしております。
↓MV部門投票フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScx-kSc3hCtkvRToes0mXJkz9yV0PEKmcy_35Yh0GI7A4clSQ/viewform
↓MZ部門投票フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQBc2P12I-ScdDnszyFV9Tfa_0nXNINzhLf7lRaGAXuMoI_A/viewform
俳優の綿引勝彦さんが亡くなったニュースが流れていました。
綿引さんのイメージはTBSドラマ「天までとどけ」シリーズのお父さん役、そしてポケモン関係(ポケモンスナップとか)のCMで活躍していたイメージが強いですが、別の側面では強面の役柄まで幅広い演技が出来た方とも聞いています。同年度に「天までとどけ」シリーズのお母さん役だった岡江久美子さんも亡くなっているのは何とも象徴的な感じもします。
心よりご冥福をお祈りいたします。
綿引さんのイメージはTBSドラマ「天までとどけ」シリーズのお父さん役、そしてポケモン関係(ポケモンスナップとか)のCMで活躍していたイメージが強いですが、別の側面では強面の役柄まで幅広い演技が出来た方とも聞いています。同年度に「天までとどけ」シリーズのお母さん役だった岡江久美子さんも亡くなっているのは何とも象徴的な感じもします。
心よりご冥福をお祈りいたします。
制作企画が本来の形になる前に終了する様を見るのは何とも寂しい今日この頃。
ただ歳を取ったせいなのか、世の中には制作よりも大切なものはたくさんある。他のもっと大切なものを犠牲にしてまで完成にこだわるのもどうなのだろう…とも考えるようになりました。自分は幸か不幸か、余暇の時間はツクール制作以外の事はほとんど何にも考えなくていいので、そのあたりはとても恵まれている。だからこその「作品は完成させてこそ!」と言えていたのかもしれません。
でも本音を言えば…完成まで見届けたかったな、というのもあります。
ただ歳を取ったせいなのか、世の中には制作よりも大切なものはたくさんある。他のもっと大切なものを犠牲にしてまで完成にこだわるのもどうなのだろう…とも考えるようになりました。自分は幸か不幸か、余暇の時間はツクール制作以外の事はほとんど何にも考えなくていいので、そのあたりはとても恵まれている。だからこその「作品は完成させてこそ!」と言えていたのかもしれません。
でも本音を言えば…完成まで見届けたかったな、というのもあります。
全国高校サッカーの決勝戦を見ていました。
延長でも決着が付かずPK戦へ。PKは正直運の要素が高いと思っていて、実際そうだという話もよく聞くのですが、今大会ほどキーパーの力が目に見えたのは本当に久しぶりな気がします。優勝した山梨学院は今大会だけでPKで3勝。キッカーも必死で突破口を見つけようとしているのですがキーパーは動じない。そしてセーブ→後続のメンバーがコースを狙いすぎて外す…という流れ。この「何となく効かない気がする」心理は格闘ゲームでも時折感じたことがあります。
何はともあれ、このコロナウイルスの状況下で開催できたことに感謝です。
延長でも決着が付かずPK戦へ。PKは正直運の要素が高いと思っていて、実際そうだという話もよく聞くのですが、今大会ほどキーパーの力が目に見えたのは本当に久しぶりな気がします。優勝した山梨学院は今大会だけでPKで3勝。キッカーも必死で突破口を見つけようとしているのですがキーパーは動じない。そしてセーブ→後続のメンバーがコースを狙いすぎて外す…という流れ。この「何となく効かない気がする」心理は格闘ゲームでも時折感じたことがあります。
何はともあれ、このコロナウイルスの状況下で開催できたことに感謝です。
ⅡDX。特定の極・段位を所得すると復活曲が解禁になるという情報が出ていました。
その復活曲の1つが、HAPPY SKY時代一番のお気に入りだった「Don’t let it go」だったことに驚愕。今はコロナウイルスの影響でプレイに行きにくい状態ですが、行けるようになったらぜひ解禁してプレイしたいところです。二段はシングルなら余裕なので久しぶりにダブルプレイでやってみても面白いかもしれません。ANOTHER譜面は☆8としてはかなり難しく、後に☆9に昇格した譜面ですが、果たして今ならEX-HARDも行けるでしょうか…?
今回HYPERが☆8に昇格したようですが、当初のANOTHERと同列レベルに難しいかと言われればちょっと疑問ですが。
その復活曲の1つが、HAPPY SKY時代一番のお気に入りだった「Don’t let it go」だったことに驚愕。今はコロナウイルスの影響でプレイに行きにくい状態ですが、行けるようになったらぜひ解禁してプレイしたいところです。二段はシングルなら余裕なので久しぶりにダブルプレイでやってみても面白いかもしれません。ANOTHER譜面は☆8としてはかなり難しく、後に☆9に昇格した譜面ですが、果たして今ならEX-HARDも行けるでしょうか…?
今回HYPERが☆8に昇格したようですが、当初のANOTHERと同列レベルに難しいかと言われればちょっと疑問ですが。
ⅡDXの段位認定に「極・段位」というものが追加されたという情報がありました。
前回の永世段位のパワーアップ版で、今作+過去の4作から選ばれた段位コース、計5回クリアで獲得できるというもの。九段の該当コースはいずれもラスト勝負な感のあるラインナップですが「SAY BAY(A)」「The Sampling Paradise(A)」といったかつてのボスを、永世段位特有の制限されたゲージでクリアできるかは…ちょっと心配ではあります。MIRRORになる2・4回目はクリア経験のある「少年A(A)」のコースをぶつけることで対処できるかなとは思いますが…。
ともあれ、コロナウイルスが収束しないとまともにプレイに行くことも難しいのですが。
前回の永世段位のパワーアップ版で、今作+過去の4作から選ばれた段位コース、計5回クリアで獲得できるというもの。九段の該当コースはいずれもラスト勝負な感のあるラインナップですが「SAY BAY(A)」「The Sampling Paradise(A)」といったかつてのボスを、永世段位特有の制限されたゲージでクリアできるかは…ちょっと心配ではあります。MIRRORになる2・4回目はクリア経験のある「少年A(A)」のコースをぶつけることで対処できるかなとは思いますが…。
ともあれ、コロナウイルスが収束しないとまともにプレイに行くことも難しいのですが。
ツクールフォーラムのオリキャラコンテスト、参加キャラを差し替えようと考えました。
これまでは自分の世界の看板キャラクターである、スピカとプレストでの参加を考えていたのですが、どちらも10年来の愛着のあるキャラクター。しかしながら応募の時点で(今回は入賞の可否に関わらず)素材として、意図しない使われ方をしても規約上認められる…ということになっており、それはどうしても忍びないということで差し替えに踏み切りました。差し替えキャラは新規で、一応真面目に設定は考えるけれど、別にそれにこだわらない全然違う設定で使ってもらっても構わない…というキャラにしようかと思います。
この3連休でアイデアを固めて〆切に間に合わせたいです。
これまでは自分の世界の看板キャラクターである、スピカとプレストでの参加を考えていたのですが、どちらも10年来の愛着のあるキャラクター。しかしながら応募の時点で(今回は入賞の可否に関わらず)素材として、意図しない使われ方をしても規約上認められる…ということになっており、それはどうしても忍びないということで差し替えに踏み切りました。差し替えキャラは新規で、一応真面目に設定は考えるけれど、別にそれにこだわらない全然違う設定で使ってもらっても構わない…というキャラにしようかと思います。
この3連休でアイデアを固めて〆切に間に合わせたいです。
2度目の緊急事態宣言
2021年1月7日 日常 コロナウイルス感染症による、2度目の緊急事態宣言が出ました。
今回は学校は休校にならないなど1回目とちょっと様子が違う部分はありますが、東京都での1日の感染者が2400人ともなってしまっては緊急事態宣言も致し方なしという感じでしょうか。問題はこれによって社会がどう変わっていくのか。収束とまでは行かないまでも、少しでも感染の拡大が食い止められればいいのですが…。とりあえず慎重に今後の動向を見て行こうかと思っています。
この調子だとオリンピックも雲行きがさらに怪しくなりそうです。
今回は学校は休校にならないなど1回目とちょっと様子が違う部分はありますが、東京都での1日の感染者が2400人ともなってしまっては緊急事態宣言も致し方なしという感じでしょうか。問題はこれによって社会がどう変わっていくのか。収束とまでは行かないまでも、少しでも感染の拡大が食い止められればいいのですが…。とりあえず慎重に今後の動向を見て行こうかと思っています。
この調子だとオリンピックも雲行きがさらに怪しくなりそうです。
自分にとって今年の仕事始めになる1日でした。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあってか、通勤時も職場も非常に静かな、ある意味不気味な立ち上がりでした。東京都の感染者数は1600人弱という、増加の一途を辿っており緊急事態宣言の発令は避けられない状態にまでなっています。これによって自分の周りもどう変わっていくかはちょっと予想が出来ないですが、とりあえずこれを乗り切ることが今年最初にやることになりそうです。
しばらくは職場と家を往復するだけでⅡDXもお預けとなりそうです。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあってか、通勤時も職場も非常に静かな、ある意味不気味な立ち上がりでした。東京都の感染者数は1600人弱という、増加の一途を辿っており緊急事態宣言の発令は避けられない状態にまでなっています。これによって自分の周りもどう変わっていくかはちょっと予想が出来ないですが、とりあえずこれを乗り切ることが今年最初にやることになりそうです。
しばらくは職場と家を往復するだけでⅡDXもお預けとなりそうです。
オリキャラコンテスト募集中
2021年1月5日 ゲーム ツクールフォーラムで第3回オリキャラコンテストの募集がされています。
募集期間があと1週間ということですが、まだMZ、MVともに応募キャラ数が1桁という状況。今回は参加特典も結構豪華な上に上位入賞すれば素材として立ち絵やキャラフェイスを描いてもらえるというボーナスもあるので、色々な方の自慢のキャラに参加してもらって盛り上げていければと思っています。今からでも参加したい方はぜひツクールフォーラムを訪れてみてください。
ちなみに自分はMZ、MVどちらの部門でもエントリーしています。
募集期間があと1週間ということですが、まだMZ、MVともに応募キャラ数が1桁という状況。今回は参加特典も結構豪華な上に上位入賞すれば素材として立ち絵やキャラフェイスを描いてもらえるというボーナスもあるので、色々な方の自慢のキャラに参加してもらって盛り上げていければと思っています。今からでも参加したい方はぜひツクールフォーラムを訪れてみてください。
ちなみに自分はMZ、MVどちらの部門でもエントリーしています。
正月三が日が過ぎたと思った矢先、緊急事態宣言の話題が出てきていました。
実際に発令するかどうかはまだ未知数ですが、とりあえずただ事ではない感染者数の現状と、緊急事態宣言を出した場合のデメリット等を慎重に協議している状態でしょうか。何はともあれ2021年も波乱含みのスタートとなってしまいました。自分の本格始動は6日からなのですがそれも一体どうなるのか…。今後の動向にも注視していかないといけないなと考えています。
今年こそは心配を抱えずにツクールに没頭できればいいのですが…。
実際に発令するかどうかはまだ未知数ですが、とりあえずただ事ではない感染者数の現状と、緊急事態宣言を出した場合のデメリット等を慎重に協議している状態でしょうか。何はともあれ2021年も波乱含みのスタートとなってしまいました。自分の本格始動は6日からなのですがそれも一体どうなるのか…。今後の動向にも注視していかないといけないなと考えています。
今年こそは心配を抱えずにツクールに没頭できればいいのですが…。
箱根駅伝を見ていました。10区まで優勝争いがもつれたのは久しぶりな気がします。
最後は3分差をひっくり返しての逆転劇。…とはいえ、昨年までは10区の時点でこれ以上の差が付いていた記憶があるので、9区までの時点でこの差で踏みとどまっていたのが逆転に繋がったのかもしれません。コロナウイルスの影響で様々なスポーツに制約が出ている中ですが、改めてスポーツの力というのは大きいと思い知らされました。
明日からは平日。コロナウイルスの影響がどう出るか…ちょっと心配なスタートです。
最後は3分差をひっくり返しての逆転劇。…とはいえ、昨年までは10区の時点でこれ以上の差が付いていた記憶があるので、9区までの時点でこの差で踏みとどまっていたのが逆転に繋がったのかもしれません。コロナウイルスの影響で様々なスポーツに制約が出ている中ですが、改めてスポーツの力というのは大きいと思い知らされました。
明日からは平日。コロナウイルスの影響がどう出るか…ちょっと心配なスタートです。
VRoid Studio
2021年1月2日 ゲーム 年末年始にかけて「VRoid Studio」でいろいろいじっています。
3Dモデルキャラを作るだけでも面白いのですが、何とかツクールにも役立てたいなということで試行錯誤を重ねた結果、一番苦手だった1枚絵の代用品として使うことに成功。ディジットパーティーのタイトル画面に主人公レイレイの姿を乗せることができました。格ツク出身なのに絵が致命的に苦手だった自分でもこれで突破口が開けそう…な気がします。
次回更新バージョンからタイトル絵がちょっと変わります。バグも見つかっているのでそれも併せて修正します。
3Dモデルキャラを作るだけでも面白いのですが、何とかツクールにも役立てたいなということで試行錯誤を重ねた結果、一番苦手だった1枚絵の代用品として使うことに成功。ディジットパーティーのタイトル画面に主人公レイレイの姿を乗せることができました。格ツク出身なのに絵が致命的に苦手だった自分でもこれで突破口が開けそう…な気がします。
次回更新バージョンからタイトル絵がちょっと変わります。バグも見つかっているのでそれも併せて修正します。
『夢幻台レポート』17年目に突入しました。
今年は順当にいけば6000回に到達する年。もはや数が大きくなりすぎてどのくらい凄いのかもはや分からなくなりつつあるのですが、今年もガンガンツクって行きたいと思います。今年はツクール作品の宣伝の一環として、PixivやVRoid Hubへの登録も始めました。より多くの方に自分の作品とキャラクターを知ってもらいたいという観点からです。そういう意味でも年の初めからアグレッシブに動いていければ…と考えています。
何はともあれ、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年は順当にいけば6000回に到達する年。もはや数が大きくなりすぎてどのくらい凄いのかもはや分からなくなりつつあるのですが、今年もガンガンツクって行きたいと思います。今年はツクール作品の宣伝の一環として、PixivやVRoid Hubへの登録も始めました。より多くの方に自分の作品とキャラクターを知ってもらいたいという観点からです。そういう意味でも年の初めからアグレッシブに動いていければ…と考えています。
何はともあれ、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
『食べきれない量カゴ投げ込むスタイル』
2020年12月31日 ゲーム 今日で2020年も終わりを迎えます。
オリンピックイヤーとしてスタートした今年はコロナウイルスの猛威で、違った意味でこれまでに経験のない1年になった気がします。今年だけでなく、これからの生活様式そのものが大きく変わるかもしれない、後々の世で、歴史の節目となる1年と呼ばれる年となったのかもしれません。来年以降世の中がどう動いていくのか、不安ながらも見届けていかなければならないと考えています。ツクール制作の方は大小コラボ合わせて4作品+αの制作と、今年もまずまずの成果を上げることが出来ました。前半はユニバーサル・ツクール・ジャパン、後半はツクールMZの発売も手伝ってディジットパーティーの制作と、充実したツクールライフでした。ここのところは毎年そうなのですが、来年は初っ端から動いていきたいなと思っております。やりたいことは山積みでやり切れるかどうかはちょっと分かりませんが、どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
心の底から、来年が少しでも良い年になることを願いながら…、良いお年を。
オリンピックイヤーとしてスタートした今年はコロナウイルスの猛威で、違った意味でこれまでに経験のない1年になった気がします。今年だけでなく、これからの生活様式そのものが大きく変わるかもしれない、後々の世で、歴史の節目となる1年と呼ばれる年となったのかもしれません。来年以降世の中がどう動いていくのか、不安ながらも見届けていかなければならないと考えています。ツクール制作の方は大小コラボ合わせて4作品+αの制作と、今年もまずまずの成果を上げることが出来ました。前半はユニバーサル・ツクール・ジャパン、後半はツクールMZの発売も手伝ってディジットパーティーの制作と、充実したツクールライフでした。ここのところは毎年そうなのですが、来年は初っ端から動いていきたいなと思っております。やりたいことは山積みでやり切れるかどうかはちょっと分かりませんが、どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
心の底から、来年が少しでも良い年になることを願いながら…、良いお年を。
『こいつは驚いた!とんでもねえ客が現れやがった!』
2020年12月30日 ゲーム かつて格ツクで一緒に制作していた方の近況を知る機会がありました。
その方の作っている作品を見て驚愕。いろいろあった1年ですが個人的に間違いなく1番の衝撃でした。自分もツクラー・ゲーム制作者として1万パワーくらいにはなったかな…と思った矢先にその2乗、1億パワーを見せつけられた感じです。ただ格ツク時代からとんでもない方だというのは知っていたので、むしろ「やはりここまでやるか~」とむしろ嬉しい気持ちになりました。これを励みに自分も頑張ります。
暮れの土壇場にこんな衝撃が来るとは思ってもみませんでした。
その方の作っている作品を見て驚愕。いろいろあった1年ですが個人的に間違いなく1番の衝撃でした。自分もツクラー・ゲーム制作者として1万パワーくらいにはなったかな…と思った矢先にその2乗、1億パワーを見せつけられた感じです。ただ格ツク時代からとんでもない方だというのは知っていたので、むしろ「やはりここまでやるか~」とむしろ嬉しい気持ちになりました。これを励みに自分も頑張ります。
暮れの土壇場にこんな衝撃が来るとは思ってもみませんでした。
年末年始の休みの初日でした。
ゲームを完成させ一区切り付いて気が緩んだのか、異様に長い睡眠時間で随分と時間を勿体なく使ってしまった感のある1日。でもそれだけ睡眠を求めているということは疲れているのかなと考えれば、長い睡眠も意味のある時間だったと前向きに考えられそうです。この休みはディジットパーティーの宣伝と、ツクールフォーラムのオリキャラコンテストに向けて、そして年が明けたら何かまた面白い事を考えたいなと思っております。
今回は自作品の代表キャラ2人での挑戦なので、また入賞したら嬉しいです。
ゲームを完成させ一区切り付いて気が緩んだのか、異様に長い睡眠時間で随分と時間を勿体なく使ってしまった感のある1日。でもそれだけ睡眠を求めているということは疲れているのかなと考えれば、長い睡眠も意味のある時間だったと前向きに考えられそうです。この休みはディジットパーティーの宣伝と、ツクールフォーラムのオリキャラコンテストに向けて、そして年が明けたら何かまた面白い事を考えたいなと思っております。
今回は自作品の代表キャラ2人での挑戦なので、また入賞したら嬉しいです。
外出も割と怖いご時世なので、恐らく今日が今年最後となるⅡDXプレイ。
☆11で唯一アシストクリア止まりで残っていた「Bahram Attack-猫叉Master Remix-(L)」に再挑戦。思い切ってハイスピードを上げてプレイしたところ、こんなに余裕があったのかと思えるくらい隙間が空いていて驚き。視覚的に余裕が出てきたのか間に合わなそうな部分にも指が間に合うように。認識が多少いい加減になっているのか道中のミスはむしろ増えているように感じたのですが割とすぐ回復でき、ラストの難所もEASYゲージのおかげでクリアラインから落ちずに突破で初EASYクリア。終わってみればトータルミスも71でこれまでで最小でした。
これで再び☆11カテゴリーが紫→緑ランプに。心残りが年を越さなくて良かったです。
☆11で唯一アシストクリア止まりで残っていた「Bahram Attack-猫叉Master Remix-(L)」に再挑戦。思い切ってハイスピードを上げてプレイしたところ、こんなに余裕があったのかと思えるくらい隙間が空いていて驚き。視覚的に余裕が出てきたのか間に合わなそうな部分にも指が間に合うように。認識が多少いい加減になっているのか道中のミスはむしろ増えているように感じたのですが割とすぐ回復でき、ラストの難所もEASYゲージのおかげでクリアラインから落ちずに突破で初EASYクリア。終わってみればトータルミスも71でこれまでで最小でした。
これで再び☆11カテゴリーが紫→緑ランプに。心残りが年を越さなくて良かったです。
ディジット配信第3弾!
2020年12月27日 ゲーム アトラスさんのディジットパーティー実況プレイ、第3弾を観ていました。
第2弾の時点で序盤の区切りまで進めていただいたので今回はどこまで行くのかなと思っていましたが、一番の見せ所と言っても過言ではないアナザーディジット戦まで紹介していただけて大変嬉しく思っております。中盤の山場であるアナザーディジットとのバトルは1戦1戦割と濃い目に作ったので、ストーリーを楽しみたい方はぜひここまで進めていただければ嬉しいです。
まだ未プレイの方はこの年末年始にぜひじっくりプレイしてみてください。
第2弾の時点で序盤の区切りまで進めていただいたので今回はどこまで行くのかなと思っていましたが、一番の見せ所と言っても過言ではないアナザーディジット戦まで紹介していただけて大変嬉しく思っております。中盤の山場であるアナザーディジットとのバトルは1戦1戦割と濃い目に作ったので、ストーリーを楽しみたい方はぜひここまで進めていただければ嬉しいです。
まだ未プレイの方はこの年末年始にぜひじっくりプレイしてみてください。